酸化焼成、還元焼成どう違うのですか?
陶芸を始めたいのですがどんな方法があるでしょうか?
最初はどんなものを揃えたらよいのでしょうか?
土はどんなものがありますか?
釉薬は調合できるのですか?
絵を描きたいのですが
陶芸は初めてですができますか?
焼きあがるまでにどれくらいかかりますか?


酸化焼成、還元焼成どう違うのですか?

酸化焼成、還元焼成どう違うのですか?焼き方には酸化焼成と還元焼成の2つの方法があります。酸化焼成は窯の中に空気を十分送り込み酸素を多くいれて完全燃焼で焼く焼成方法です。酸化で焼成したとき素地に含まれた鉄分は黄瀬戸釉のような暖色系に発色しそれが銅になると織部釉のように緑色に発色します。

還元焼成は電気窯の温度が950度くらいから窯の中にガスを送り込んで、窯の中の酸素の量を少なくし不完全燃焼の状態で焼く焼成方法です。還元焼成では、青磁や御深井(おふけ)釉のような青味をおびた色を作ります。

  酸化焼成

  還元焼成


陶芸を始めたいのですがどんな方法があるでしょうか?

先ずは、どの程度までお考えなのかによって違いますが、入り口としましては近くの公民館やコミニティーセンターが手軽で良いと思います。少し高度な作品が作りたいと思う方は陶芸教室に通 うのも楽しいのではないでしょうか。


最初はどんなものを揃えたらよいのでしょうか?

成形をするのに最低限の道具はカンナやヘラ類があればよいのですが、技術が向上するに従って色々な道具が必要になりますが、手ロクロにするか電動ロクロにするかは制作の方法 作品によって違います。電動ロクロの場合は一台手元に置い て何時でも練習できるようにしたほうが上達は早いです。
黒窯では必要な道具は教室にあるので使用してください。エプロン持参で来て頂ければ結構です。


土はどんなものがありますか?

粘土は産地によってまちまちです。一番一般的なものは信楽の粘土です。また、瀬戸、萩、唐津、備前、益子等 造る作品によって選ぶようにしてください。
黒窯では、信楽の白土、赤土、きめの細かい貫入土の三種類を使用しています。


釉薬は調合できるのですか?

当然原料さえあればどなたでも調合できます。しかし、最近では、すでに調合したものを販売しております。先 ずはその既成の釉薬で慣れてから調合なさっては如何でしょうか。 調合は天然の灰や長石、酸化金属が必要です。


絵を描きたいのですが

絵を描くには二つの方法があります。
1下絵
素焼きをした作品の上にエンピツ等で下書きをし、下絵用の鉄・呉須、下絵の具で描き、釉薬をかけて本焼きする。

2上絵
本焼きをした上にもう一度上絵用の絵の具で絵を描き800℃ぐらいの温度で焼き上げる。
※黒窯では上絵付けはやっていません。


陶芸は初めてですが出来ますか?

ほとんどの人が初心者です。どなたでも簡単に出来ます。


焼きあがるまでにどれくらいかかりますか?

作って焼きあがるまでに、約1ヶ月前後かかります。


いつでも、ご自由にご見学ください。
お申し込みはお電話でおねがいします。
〒461-0035 名古屋市東区黒門町25 TEL:052-931-1680
受付時間:10:00〜19:00 祝日・日曜はお休みです